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206件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-11-15 第192回国会 衆議院 総務委員会 第6号

経営委員長個人考え方、こういう御指摘でございますので、また経営委員会として議論している最中でございまして、予算に関することについては、今ここでお答えということは差し控えさせていただきたいと思うんです。  やはり今、来年度予算考え方、十一月八日に提示されました、それについて、まだ議論の途上でございます。  

石原進

2014-04-09 第186回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号

委員長個人だったんですけれども、委員会で行くとかそんなことがどれだけ重みがあるのかという、現場に与える、これは驚くべき体験でございました。ハウスの活動だということの自覚が大事だなと、党派を超えてと。山下個人ではなくて委員長視察ということで非常に現場も受け止めていただいたなということを実感いたしました。  

山下栄一

2014-03-12 第186回国会 参議院 本会議 第8号

この間、尾辻先生は、国民福祉委員長選挙制度に関する特別委員長、個人情報保護に関する特別委員長行政改革に関する特別委員長予算委員長及び参議院議長等の重責を担われ、また、総務政務次官沖縄開発政務次官及び財務副大臣を経て、小泉内閣厚生労働大臣として国政の中枢に参画され、その卓越した政治手腕を遺憾なく発揮してこられました。  

溝手顕正

2013-06-21 第183回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第7号

これは原子力規制委員会の問題ではないですけれども、田中委員長個人のお考えでもいいですから、こんな地震多発国日本においては原発は不向きなんだ、この大前提で、今すぐやめろと言うわけじゃないですけれども、よほどじゃないともう廃炉にしていくんだということでやっていくのが一番だと思いますけれども、いかがでしょうか。

篠原孝

2013-05-09 第183回国会 参議院 本会議 第17号

今回の滞在延長は、単に川口委員長個人判断ではなく、参議院自民党としての判断であります。仮に国会野党に批判されることがあったとしても、我が国の国益を守ることを優先すべきである、そういう信念に基づいた参議院自民党としての判断であることを申し上げさせていただきます。  また、今回、川口委員長は手続を無視したわけではありません。延長を願い出たにもかかわらず、野党の了解が得られなかったのです。

中原八一

2013-05-09 第183回国会 参議院 本会議 第17号

また、今回の不祥事は、川口委員長個人の問題にとどまらず、議員外交努力全般、更に言えば、外交活動議会活動両立に向けての努力に冷水を浴びせかけるものでもあります。  内外緊急課題が山積する中で、与野党政府内外国会議員が、国会日程外交日程両立を図るために並々ならぬ日程上の努力を行っていることは、議員各位御存じのとおりであります。

松井孝治

2010-10-21 第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

平野委員長個人の問題じゃないんですね。直前大臣関係委員会委員長に就任したケースが非常に多いんですね。総務委員長もそう、環境委員長もそうですね。特に国会でルールがあるわけじゃありません。ただ、やはり直前大臣というのは、ある意味政治責任を色濃く引きずった存在でいらっしゃると思いますね。そういう方が直ちに関係委員会委員長になるというのは、私はやはり余り適切なことではない。  

岩屋毅

2008-06-06 第169回国会 参議院 本会議 第25号

もとより、今回の一連の言動は、委員長個人判断ではなく、民主党の政局を念頭に置いた政略の一環であろうと考えます。民主党議会運営の在り方に関しては、この機会に猛省を促したいと思います。ねじれ国会の中で参議院の過半数近くを占めているということは、それだけ国政を担う責任が大きく、国民への説明も的確にできる政策対応ができなければなりません。  

衛藤晟一

2007-12-13 第168回国会 参議院 総務委員会 第10号

不二家関連の二番組に関する見解」というのを放送倫理検証委員会見解として公にしておりますので、その内容について委員長個人として更にいろいろ申し上げることは適切でないかと思いますけれども、念のために、この見解は大変長いものですので、今の問題になっている点について委員会がどのような審理をしてどのような判断をした結果、郷原さんの指摘するような問題はないと考えたかということについては、この見解の十三ページの

川端和治

2005-06-07 第162回国会 参議院 決算委員会 第12号

また、鴻池委員長の極めて迫力ある御指摘も、これは委員長個人意見も多少はあると思いますが、大体委員会総意の御意見ではないかと受け止めております。こういう点も、決算重視の姿勢というもの、これを政府としても真剣に受け止めて、この決算議論を今後の予算に生かしていきたいと思っております。

小泉純一郎