2021-03-31 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
○木原委員長 個人情報保護委員会福浦事務局長、確認できていますか。
○木原委員長 個人情報保護委員会福浦事務局長、確認できていますか。
この場は、私、委員長個人の意見を申し上げる場ではございません。 改めて、この件につきましても、後刻、理事会にて協議をいたします。
経営委員長個人の考え方、こういう御指摘でございますので、また経営委員会として議論している最中でございまして、予算に関することについては、今ここでお答えということは差し控えさせていただきたいと思うんです。 やはり今、来年度予算の考え方、十一月八日に提示されました、それについて、まだ議論の途上でございます。
天賦人権論をとるのはやめようというのが私たちの基本的考え方だと言う参議院外交防衛委員長。 個人の思想、信条の自由、言論の自由は何より尊重されるべきであり、オープンな議論は大変結構ですが、こうした重要な地位にある以上は、批判に対して相当の説明責任を果たすべきだと考えます。
○大島委員長 個人的なことは別にして、御答弁ください。
委員長個人だったんですけれども、委員会で行くとかそんなことがどれだけ重みがあるのかという、現場に与える、これは驚くべき体験でございました。ハウスの活動だということの自覚が大事だなと、党派を超えてと。山下個人ではなくて委員長視察ということで非常に現場も受け止めていただいたなということを実感いたしました。
この間、尾辻先生は、国民福祉委員長、選挙制度に関する特別委員長、個人情報の保護に関する特別委員長、行政改革に関する特別委員長、予算委員長及び参議院副議長等の重責を担われ、また、総務政務次官、沖縄開発政務次官及び財務副大臣を経て、小泉内閣の厚生労働大臣として国政の中枢に参画され、その卓越した政治手腕を遺憾なく発揮してこられました。
これは原子力規制委員会の問題ではないですけれども、田中委員長個人のお考えでもいいですから、こんな地震多発国日本においては原発は不向きなんだ、この大前提で、今すぐやめろと言うわけじゃないですけれども、よほどじゃないともう廃炉にしていくんだということでやっていくのが一番だと思いますけれども、いかがでしょうか。
今回の滞在延長は、単に川口委員長個人の判断ではなく、参議院自民党としての判断であります。仮に国会で野党に批判されることがあったとしても、我が国の国益を守ることを優先すべきである、そういう信念に基づいた参議院自民党としての判断であることを申し上げさせていただきます。 また、今回、川口委員長は手続を無視したわけではありません。延長を願い出たにもかかわらず、野党の了解が得られなかったのです。
また、今回の不祥事は、川口委員長個人の問題にとどまらず、議員の外交努力全般、更に言えば、外交活動と議会活動の両立に向けての努力に冷水を浴びせかけるものでもあります。 内外に緊急課題が山積する中で、与野党、政府内外の国会議員が、国会日程と外交日程の両立を図るために並々ならぬ日程上の努力を行っていることは、議員各位御存じのとおりであります。
こういう情報の隠ぺいに対して、原子力委員会として、隠すんじゃないよと言ってほしかったんですけれども、委員長個人はわかっていたんですか。
平野委員長個人の問題じゃないんですね。直前の大臣が関係委員会の委員長に就任したケースが非常に多いんですね。総務委員長もそう、環境委員長もそうですね。特に国会でルールがあるわけじゃありません。ただ、やはり直前大臣というのは、ある意味で政治責任を色濃く引きずった存在でいらっしゃると思いますね。そういう方が直ちに関係委員会の委員長になるというのは、私はやはり余り適切なことではない。
○衛藤委員長 個人の話ではありません。全くそのとおりです。そのとおりのことを委員長は踏まえて発言しています。
○田村委員長 委員長個人としては、意見というものは、基本的には余り発言するものではございませんから、それぞれの理事同士のお話の中で、私が議事を進めさせていただいているということでございます。
もとより、今回の一連の言動は、委員長個人の判断ではなく、民主党の政局を念頭に置いた政略の一環であろうと考えます。民主党の議会運営の在り方に関しては、この機会に猛省を促したいと思います。ねじれ国会の中で参議院の過半数近くを占めているということは、それだけ国政を担う責任が大きく、国民への説明も的確にできる政策対応ができなければなりません。
そこで、最後に、間もなく、そういう意味ではこの人事作業をおやりになっているわけですから、一つは確認しておきたいのは、委員長個人の意中の方があるにしても各委員から平等に意見を出していただいて、最終的にはやっぱり採決によって選出をする、これは当たり前のことだろうと思う。
不二家関連の二番組に関する見解」というのを放送倫理検証委員会の見解として公にしておりますので、その内容について委員長個人として更にいろいろ申し上げることは適切でないかと思いますけれども、念のために、この見解は大変長いものですので、今の問題になっている点について委員会がどのような審理をしてどのような判断をした結果、郷原さんの指摘するような問題はないと考えたかということについては、この見解の十三ページの
また、鴻池委員長の極めて迫力ある御指摘も、これは委員長個人の意見も多少はあると思いますが、大体委員会総意の御意見ではないかと受け止めております。こういう点も、決算重視の姿勢というもの、これを政府としても真剣に受け止めて、この決算の議論を今後の予算に生かしていきたいと思っております。
委員長個人の見解としてで結構でございますが、どう思われますか。
○甘利委員長 個人的にやりとりしないように。
○市村委員 委員長、そのときに、委員長個人の御見解でいいんですが、警察に対してどういう思いを抱かれましたか。ひょっとしたら公安委員長に対しては、もう有名な方でしたから、ちゃんと丁重な対応をされたのかもしれませんが、いかがでしょうか。